先日の飲食店の盛衰 3/3で次のようなことを書いた。

> 混雑していて店に入れずに帰っていく客に対しては、何らかのフォローが必要。(次回500円引き券を配るとか)

先日まったくこの通りの体験をした。

6月12日の金曜日に蒲田で知り合いの社長と飲みに行った。金曜日とはいえ時間はまだ5時過ぎだから、どこでも入れるだろうと思って駅近くの「番屋」を覗いた。ここはかなり広い店なのだが、応対に出た店員は申し訳なさそうに「予約で一杯なんです」と詫びた。まあ、金曜日の居酒屋が予約で一杯なら景気も回復しつつあるのかなとプラスに考えて別の店へ行こうとしたら、店員がおもむろに「よろしかったら次回お使いください」と言って500円引きの券をこちらの人数分の3枚手渡してくれた。

「そうそう、これだよ」と私は思った。自分の考えている通りの応対をされたことに喜んだ。もちろん、500円券をもらったことがうれしいのではなく、そうしたマーケティング手法を実践し、その証明として店が繁盛していることが確認できたことがうれしかったのである。

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