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20140111

5日:韓国でソウルランドに初めて行きました、穴場です。夜帰国。

10日:サイパン知事、副知事、市長の就任式出席のためサイパンへ。

11日:教会で知事、副知事の就任式。

就任式(左は社外取締役・野洲市会議員の栢木進氏)

就任式(左は社外取締役・野洲市会議員の栢木進氏)

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2015年1月11日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:雑記

ソウル訪問 2/2

【2012年1月23日の朝礼でのスピーチより】

韓国の味噌

焼肉屋に行くと、キムチ、ナムル、チャンジャ、サンチュ、スープなどが無料で出てくるのがとてもうれしいサービスです。日本だとそれぞれ別料金を取られるので値段も高くなりますが、韓国では肉だけ注文すればサイドオーダーをとらなくても十分食事が楽しめます。初日の夜は梨泰院の焼肉屋に行きました。そこで出てきたもろみ味噌がとてもおいしかったです。味噌というと日本の専売特許のように思っていましたが、決してそんなことはないようです。私のような世代(昭和30年代生まれ)は、ちょうど日本が経済成長を続けて世界第2位の先進国となったという自負から、工業製品にしても農産物にしても日本製は世界一高品質であるというような盲目的な観念をもってしまいます。しかし、何でもかんでも日本製が優れているというわけではないということが、外国に行くとよくわかります。

クリスマスと正月の間

韓国では旧正月(Lunar New Year)を祝いますので、私たちが滞在した1月初旬の町は日常の雰囲気でした。ただ、いたるところにクリスマスツリーが飾られたままだったのが日本人としては気になりました。日本ではクリスマスが終わるとすぐに正月の準備となるので、あっという間にクリスマスツリーは片づけられ、売れ残りのケーキは処分品として売り飛ばされます。しかし、旧正月を祝う韓国ではクリスマスから正月までの間が結構あるので、そんなに急いで片づけなくてもよいのでしょう。そんな韓国の様子を見ると、日本の年末はあまりにあわただしいなと感じ、クリスマスツリーを年明けまでほったらかしにしておけるのんびりさ、このクリスマスから旧正月までの約1か月というインターバルがうらやましくも感じました。

地下鉄

私は市内の移動には地下鉄をよく利用します。乗客たちの様子を見ているとさすがに日本にくらべて列に並ばなかったり横入りする人が目立ちますが、中国に比べればまだマナーがしっかりしていると思います。マナーの悪さを日本が1、中国を10とすると、韓国は3くらいでしょうか。ただ、日本では子連れで電車に乗っていても席を譲られることはありませんが、ソウルでは今回および前回4月の時にも席を譲られました。少し込気味の車内で私たちの前に30代くらいの男性サラリーマン3人組が座っていました。そのうちの一人が、私たちを見るとすっと立って席を譲ってくれました。こうした親切さ(時にそれが少しおせっかいに感じるかもしれないほどの)および行動力は日本人より韓国人の方が勝っていると思います。
ただ、向かい側の席を見ると7人中4人はスマホをいじっているし、車内で化粧をしている若い女性はいるしで、日本とほとんど変わらない様子です。

パラレルワールド

韓国人は見た目にはほとんど日本人と変わりませんし、ソウル市内の繁華街は日本とそん色ありません。しかし、唯一違うのは書かれている文字のほとんどがハングルであるということです。最近は日本にいてもハングルを目にする機会は多くなりましたが、それでも一体なんと書いてあるのかさっぱりわかりません。これが中国ならまだ漢字を見て何となく意味が分かることも少なくありません。町の中や電車の中を見回すと一瞬日本かと思うこともありますが、そこの住人の喋る言葉や書かれている文字が全く理解できないということで、妙な感覚にとらわれます。日本人と同じ顔をした人たちが、日本と同じようにスマホなどのハイテク機器を操り大都会の中を大勢の人たちが闊歩しているのに、その言語だけが全く理解不能。なんだか不思議な世界、まるでパラレルワールドに迷い込んだような錯覚を覚えます。この辺が近くて遠い国という思いを抱かせられる点でもあるし、それがまた面白さでもあるのかもしれません。

追加

20年ぶりくらいで電車で初台へ行きましたが、京王線に乗ればよいのだとばかり思って乗り場に行くと「初台へは行きませんので4番線へお回りください」とのアナウンス。しかし、4番線なんてどこにもありません。ホームとエスカレータを往復してもわからず、改札の駅員に聞くとホームの端まで行くと通路がありますとのこと。行ってみるとなんということ、単に都営新宿線のホームでした。ちなみに初台へ行く電車は京王新線というそうです。日本人の私でもこんなですから、外国人には日本の地下鉄はラビリンスでしょう。

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ソウル訪問 1/2

【2012年1月16日の朝礼でのスピーチより】

1月4日から7日までソウルへ行ってきました。

最高気温-4°

昨年の4月に同地を訪れた時でも結構寒かったのですが、真冬のソウルは想像以上の寒さでした。ホテルに到着したのが夜だったので、夕食を食べようと外へ出るとまさに身も凍るような寒さ。冬の札幌並みです。緯度でいうと日本の福島あたりですがガイドの話では大陸性気候ということで冬は気温が大きく下がるそうです。

省エネ

ガイドさんの話ですが、冬場は電力節約のためにオフィスビルはエアコンの設定温度が20度までに制限されており、ホテルでは使い捨てのアメニティを置くことが禁じられているそうです。確かに宿泊したホテルにはガウンや使い捨てスリッパなどはおろか、シャンプーすらおいてありませんでした。しかし、その割にはデパートなどの商業施設では日本と変わらないくらい暖かく暖房が利いていたので、どの程度省エネに力を入れているのかは不明です。

交通

仁川空港からソウルへはバスで移動しました。平日の夕方(韓国は旧正月を祝うので1月4日は普通の日)だったので、高速道路も下もたくさんの車で渋滞しています。「これはどれくらいかかるかわからないな」と思っていると、意外にスイスイと走り、ソウル中心街以外ではほとんど渋滞の影響を受けませんでした。これは、バスレーンがしっかりと確保されているからだと思いました。

ソウルの地下鉄は駅に行くと案内が外国人にも分かりやすいように表記されているし、ICカード(T-Moneyカード)にチャージしておけばタッチ式の改札を簡単に通り抜けられます。タクシーは30分くらい乗っても500円程度と格安です。

観光政策

ソウルに滞在して、外国人ツーリストへのサポートがしっかりしていることに感心します。中心街には日本語が話せるガイドが何人もいて、一目でわかるように同じ色のジャケットを着ています。中国語対応のガイドもいるようです。前回訪れた時はツーリスト向けのインフォメーションに2回お世話になりましたが、町の目立つところに「i」マークの看板が出ているのですぐにわかります。

ロッテワールドでは、なぜか「日本人です」と申告すると大幅割引の入場券が購入できます。同じ外国人でも、アメリカ人やヨーロッパ人ではダメなようでして、なぜ日本人だけ割引になるのか理由は不明です。ロッテが日本で創業して成功し、それを礎に韓国で巨大財閥となったという経緯があるからかもしれません。

以前より日本の観光地の戦略のなさを指摘しておりますが、彼我の差は大きいと感じます。

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