マウスは設備か
前にハード屋とソフト屋、ソフト屋同士でのコミュニケーションのギャップについて話しましたが、同じような話題です。 ある公団のシステムを担当していたときのこと、その日は納入したシステムについてお客様からのクレームを色々とヒア […]
前にハード屋とソフト屋、ソフト屋同士でのコミュニケーションのギャップについて話しましたが、同じような話題です。 ある公団のシステムを担当していたときのこと、その日は納入したシステムについてお客様からのクレームを色々とヒア […]
さて、毎年のように中学生から高校生まで、男女ともほぼ同じ人数の生徒たちと生活を共にするような活動を続けていると、日本の子供たちの姿もなんとなく時系列で見えてくるものです。大雑把に言うと、年を追うごとに子供たちの態度が冷め
お盆の時期になると毎年サイパンへボランティアに行くのが恒例ですが、このボランティアに最初に参加したのはかれこれ20年前のことです。 (とはいっても、この2年ほどはお休みさせて頂いていますが) このボランティアは、三宝筵(
私は18から19歳の2年間、専門学校でハードウェアを中心としたコンピュータの勉強をしていましたが、同時にこの業界の会社でアルバイトを1年ちょっとやっていたので、多少の就業経験を持つことができました。 その会社はR社といっ
私が大手電機メーカのソフト開発子会社に出向していたときの話。 そのころ、一つの開発案件が始まると大概は半年から長いと1年以上かかりました。新規開発案件だと20人以上のチームとなり、元請メーカーの社員と我々外注社員が一体と
前回はハードウェアとソフトウェアの担当部所間でのギャップについて話しましたが、今日も関連する話です。 以前に関わっていた道路関係のシステムでは、様々なシステム間でのインターフェイスが必要で、他組織のシステムとのやり取りも