朝の通勤で利用する京浜東北線が、最近になって新しい車両を走らせ始めた。時々この新型車両に乗ることがある。今朝も運よくそれに乗れた。まだ新しいと感じさせる匂いを放つ車両の内部は、何となく広々して優先席もそれと分かるように吊皮や床の色も変えている。

そこで一番感心したのが開閉ドアの構造である。窓ガラスが二重のペアガラスとなっているのである。最初はこんなところを二重ガラスにしても効果があるのかと疑問に感じた。長距離を走る列車ならまだしも、駅の間隔が短い路線でそこまでする必要があるのだろうかと。しかし、定位置のドア付近に立ってみて気がついた。これまでなら冬場はひんやりすとするドア付近でもそれほど冷たさを感じないのである。また、今日になってさらに気づいたのだが、ドアからの隙間風がほとんど入ってこない。この辺にも改良が加えられたのだろうか。冬場はドア付近に立つことを敬遠する人も多いだろうが、これならばそんなことは気にしなくて良くなる。

こうした新型車両の開発にはかなりの投資をしていると思われるが、こうした乗客サービスの向上には、それに伴った広報をしないともったいないと感じた次第である。

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